UNWTO、厳格な対策を講じるカンボジアの観光業再開を称賛

国連世界観光機関(UNWTO)の事務総長であるZurab Pololikashvili氏は、観光業を再開して以来、Covid-19の感染拡大を抑えるために効果的な措置をとっていることに対して賞賛した。

Pololicashivili氏は、パンデミック中にUNWTOの活動を積極的に取り組んだカンボジアに対して感謝の意を述べた。

「カンボジアが、徐々に観光業を再開し、安全・衛生対策に関する要綱とガイドラインを導入したことを嬉しく思います。この責任ある再開は、WTOによって強く推奨されています。ご承知の通り、UNWTOは、観光業の再開のためのガイドラインを推奨事項と策定することにより、加盟国や国際機関と協力して観光業再開を促進します。」

Pololikashiviliは、クメール正月の休暇が観光業の安全かつ責任ある再開の促進に貢献したと述べた。

観光省の報告によると、8月17日から21日の振替休日期間に、145万人が旅行し、そのうち、1万4,000人は外国人観光客だった。

カンボジア旅行代理店協会(Cata)のChhay Sivlin会長は、UNWTOによる感謝状を受けて、外国人観光客のカンボジア旅行を促進できると述べた。休暇中には、カンボジア人が、観光地でマスクを着用し、社会的距離を保つなど、安全・衛生対策をしている姿を見たそうだ。

8月27日までの2週間でカンボジアでの感染は確認されておらず、感染者273名のうち、264名が回復し、すでに退院している。

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)