Lumkod湖、政府の保護下に置かれる(1月11日)

Lumkod湖、政府の保護下に置かれる(1月11日)

政府は、環境、生物多様性および天然資源の持続可能な利用を保護・継続するために、Ratanakkiri州に100ヘクタール以上の保護区域を設けることを決定しました。

昨日環境省が発行した12月25日付けの政令によれば、政府はLumkod湖を景観保護地域に指定するといい、そこはLumphat地区Seda区において110.91ヘクタールを占めます。

その目的は、生態系や今ある生物多様性、天然資源および美しい自然の保護を維持・継続し、天然物の持続可能な利用を確定することだと述べられています。

さらに、「もう1つの目的は、地域社会の文化、伝統、発展、そして文化的重要性を保全することです。」とも述べられています。

しかし、この政令では、Lumkod湖の景観保護地域には私有地や公益のために使用される土地は含まれていないと述べられています。

国務省の広報担当官であるNeth Pheaktra氏は昨日、Lumkod湖沼地域は森林、野生生物、美しい景観そして生態系などの天然資源に富んでいると述べました。

彼はそれが近頃観光客を惹きつけていると述べました。このような理由で、環境省は当地を景観保護地域に指定するよう要請したのです。

「Lumkod湖を景観保護地域に指定することで、この地域は違法な土地侵害から守られ、それゆえ天然資源も保全され、さらに当地周辺の地域がエコツーリズムの恩恵を受けることができます。」と彼は述べました。

Pheaktra氏は、環境省は湖を景観保護地域に指定した後、境界を明確にするために目印を設置し、天然資源の保全、森林伐採の防止、違法な狩猟の取り締まりなどを目的とした警備員を配置するといった、当地域を保護する計画を練るつもりだと述べました。

一方で農業省は、カンボジアにおいて希少なシタンの伐採、運搬、収集、所持、輸出を防止し、取り締まることを目的とした国立永久事務局を刷新しました。

農業大臣のVeng Sakhon氏は1月4日の文書の中で、議長、3人の副議長、常任理事、6人の議員、事務局の運営を任された事務官を含む12人が関係省庁から参加すると述べました。

出典:Khmer Times