COVID-19の第2波に備え プノンペン市内200万枚のマスク配布へ

フン・セン首相は、保健省とプノンペン市役所に、プノンペン内の貧困地域へ200万枚のマスクを配布するよう命じた。11日の午後、フン・セン首相からの指示を受けた後、同省はプノンペン市長に200万枚のマスクを市内に配布すると宣言した。11日同省はまた、カンボジア国内でCOVID-19の新たな感染者が出たことを発表した。

声明によると、新たな患者は35歳のアメリカ人女性で、米国から韓国経由で11月4日に到着したという。その後、検疫7日目の2回目の検査で、COVID-19陽性であることが確認され、現在クメールソビエト友好病院で治療を受けている

カンボジア国内では、婚礼シーズンが始まったばかりにもかかわらず、多くのカップルがCOVID-19感染を恐れて結婚式をキャンセルしている。市役所のデータによると、プノンペンだけでも年間約12,000組の結婚式が行われており11月から3月がピークシーズンとなっている。

COVID-19の第2波は、企業にとっても大きな懸念となっている。

(各種ニュース記事を参考に編集・作成しています。)