9月中旬ベトナムへの空路再開予定

「ベトナム運輸省及び他の関連省庁は、COVID-19の予防及び制御のための国家運営委員会に、9月15日から6つの追加の国際商業ルートを開くための計画を提出する予定である。」とベトナム民間航空局(CAAV)のゼネラルディレクターDinh Viet Thang氏は9月3日に述べた。

CAAVの提案によると、ベトナムへ空路での入国の際には、出国する国での30日以上の滞在が必要である一方、トランジットの乗客は認めていない。計画されている航空路線はカンボジアをはじめ、中国、日本、韓国など6カ国への追加経路が計画されており、ハノイとホーチミンに滞在している外国人客をターゲットにしている。(出国目的で毎週5,000人もの帰国を待つ乗客がハノイ、ホーチミンに滞在している。)そのためCAAVは、保健省に入国時の乗客のための医療検疫の要件を発表するよう要求しているだけでなく、国を出るときにCOVID-19陰性であることの証明書の所持を求めている。

ベトナムは4月1日に他国との商業路線を全て停止していたが、最近では多くの外国航空会社がベトナムへの物資輸送や国外への旅客輸送を目的とした国際線を再開している。また、ベトナムへの旅客輸送は外務省の計画に基づいて行われ、旅客の大部分は困難な状況にある国民、専門家、優秀な労働者であり、到着後すぐに隔離される。

現在、ベトナムでは、Covid-19の感染者は計1,046人であり、このうち完治した人は746人、ウイルスやその他の基礎疾患のために亡くなった人は34人となっている。

(各ニュース記事を参考に編集・作成しています。)