9月シンガポーループノンペン間の渡航再開予定

シンガポールの航空会社シルクエアは、シンガポール-プノンペン間の運行を9月に再開する予定である。
この前向きな進展は、13日にカンボジアがマレーシア、インドネシア、フィリピンの3つの国からの渡航を禁止したことがきっかけである。
また、日本とシンガポールは13日に9月からCovid19のパンデミックに応じて実施された旅行制限を緩和することで合意した。

日本の茂木外相は、シンガポールのVivian Balakrishnan外相との間で、両国が予防措、を講じていることを踏まえ、9月からビジネスマンや駐在員の相互訪問を再開することに合意したと述べた。現在、146の指定国・地域からの外国人の入国を原則禁止している日本は7月下旬、シンガポールを含むアジア12カ国と新たに渡航再開に向けた協議に入ると語った。両大臣は昨年11月以来、初めての直接会談で、中国が海事の主張を強めている南シナ海の現状や、北朝鮮の核・弾道ミサイル問題についても話し合う予定だという。

また、パンデミックへの対応における協力についても意見交換を行う予定で、新興疾患や公衆衛生緊急事態のためのASEANセンターの設立の重要性についても触れられる可能性がある。

日本の安倍首相は、4月14日に行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)10か国と韓国、中国の首脳とのビデオ会議で、このようなセンターの設置を提案した。
安倍首相は14日にマレーシアを訪問し、Mohamed Azmin Ali国際貿易産業大臣、Hishammuddin Hussein外務大臣と会談する。その後、茂木外相は8月20日から25日までパプアニューギニア、カンボジア、ラオス、ミャンマーを訪問する予定である。

茂木外相は先週4日間イギリスを訪問し、3月にコロナウイルスが世界保健機関(WHO)によってパンデミック宣言されて以来、安倍内閣で初めて海外での公務についている。

(各記事を参考に作成・編集しています。)