8月からの学校再開要請

9日、教育省は、フン・セン首相に、安全性が確保されている学校の来月からの再開要請をすると発表した。

また、同省は、COVID-19のパンデミックを防ぐ取り組みとして、学校は3か月以上の閉鎖の手順を踏んでいるという。

9日に、政府のロス・ソベチャ氏(Ros Soveacha)は、保健省および他の関連省と学校の再開について話し合い、教育機関は、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用、手を洗うこと、体温の測定などの措置が守られていることを確認する必要があると述べた。

ソベチャ氏は、一部の学生は授業に参加する必要がある一方、他の学生は保護者の承認を得た上でオンラインでの学習ができるようにすると発言した。その場合、学校は、医療機関と提携、責任者の監督の下で定期的に生徒の監視をし、スタッフ、教師、生徒は、COVID-19の検査を受けることが求められる。そして、各クラスの生徒数を15人以下にし、ソーシャルディスタンスの確保、接触が生じる可能性のある事を全て排除する必要があると述べた。

先週、教育省は、試験的に、日英米仏を含む15のインターナショナルスクールでの再開が承認されるだろうと発表した。

インターナショナルスクールの学校長は、最初にインターナショナルスクールが再開をする理由として新学期が7、8月に始まる事が挙げられる。一方、公立学校の場合、例年新学期は10月中旬からで、休校中の学校が多いため、来月からの再開に適応する事ができないからであろうと語っている。

(各種記事を参考に編集・作成しています。)