40トン以上もの偽医薬品を押収した当局(11月21日)

40トン以上もの偽医薬品を押収した当局(11月21日)

 

内務省の偽造対抗委員会のCCCは先週、プノンペンで40トン以上もの偽造された医薬品が押収されたと発表しました。

CCCのMeach Sophana会長は「同委員会はSen Sok地区の製薬会社からの10,545のパッケージに、138種類の違法な商品や投薬を網羅している。商品の中には、避妊薬・歯磨き粉や抗生物質等が含まれていた。ライセンスなしで輸入されたものも含め、40トン以上もの物品を押収した。証拠を裁判所に送付し、一部の商品は実験室で検査する為に送るつもりだ。もちろん、それらを運営していた会社の経営者も逮捕された。この商品はパキスタン・バングラデシュ・フランス・インド・ドイツで生産されている。同社は英国を筆頭とした他の国々に製品を配送することを計画していた。このような事から利益を生もうとする人々を我々は許さない。我々が然るべき手段をとる前に、直ちにやめてほしい」とコメントしています。

今月の初め、フン・セン首相は不当な物品や違法貨物を摘発するように当局に命じました。

「関連機関からの協力がなければ、弾圧は正当なものではない。すべての国は、解決の為尽力しなければならない。」と首相は言及しました。

加えて、「容疑者らは処罰されなければならず、各国は一定の基準を満たしていない製品の貿易を規制する機関を設置すべきだ」としています。

出典;KHMER TIMES