3段階方式による学校の再開に関して

教育・青少年・スポーツ省は、フン・セン首相の指針の下で、3段階による学校の再開のプロセスを進めている。しかし、広報官のロス・ソベチャ氏(Ros Soveacha)によると実行する時期は未だ決定されていない。最初の段階は、高水準の学校から再開し、次に中水準、そして最後に低水準の学校を再開するそうだ。

現在、各省が集まり、健康と社会的経済要因に関して議論がなされており、決まり次第、国民に日程を公表し、2、3段階目に入る前の1段階目を慎重に見ていく予定だ。

保健省(Minister of Health)でCOVID-19対策委員会の議長を務めるマン・ブン・ヘン氏(Mam Bun Heng)は、学校再開のプロセスを徐々に進めていくために教育大臣のハン・チュオン・ナロン氏(Hang Chuon Naron)と会談を行った。7月2日、保健省のフェイスブックによると、本ミーティングでは、高水準の国際教育機関の再開の可能性に関して話し合ったが、COVID-19の拡散を防ぐために、省の措置に沿った基本的な原則を守らないといけないと述べられていた。

チュオン・ナロン氏の6月22日の記者会見では、すでに学校を再開するための戦略があり、それが、高水準の学校から適用されると発表していた。

しかし、教室が密な場合や学生が保健省とWHOのガイドラインに従うことができない場合は、再開されない。また、300万人の学生のうち、デジタル学習サービスを利用できるのは約150万人で、残りの150万人の学生は教科書を利用していると言及した。

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)