2022年カンボジア初の高速道路完成へ

公共事業・運輸省によると、カンボジア初の高速道路となるプノンペン-シアヌークビル間の建設は、総額19億ドルにも昇る。現在プロジェクトの26%以上が完了し、2022年に完成予定である。道路の建設は、中国のChina Road and Bridge CorporationがカンボジアのPPSHV Expressway株式会社を介して昨年3月22日に着工した。コンポンスプー州知事のVeiSamnang氏は、この道路は、カンボジアの経済成長を後押しする重要な高速道路になるだろうと述べた。

カンボジアロジスティクス協会(CLA)のSin Chanth会長は以前、高速道路が完成すれば、運輸部門に多大な貢献をするだろうと語った。「高速道路の通行にはお金がかかりますが、現在の狭い道路と比較すると燃料費が安く、時間もかからないことがわかります。」と語った。同氏は、この道路がプノンペンからカンボジア深海港への物資輸送において重要な役割を果たすと付け加えた。Chanth氏によると、プノンペンとシアヌークビル間(232km)のコンテナトラックによる商品の輸送には、現在6時間から8時間かかっているという。彼は、民間部門の多くは、生産コストの削減、国内での市場競争を促すためにより良い道路インフラを望んでいると述べた。

(各種ニュース記事を参考に作成・編集しています。)