高校卒業試験12月21日開催

教育・青少年・スポーツ省は、2019-2020年の高校卒業試験の実施を12月21日と決定した。また、円滑な試験の実施を確保し、COVID-19の蔓延防止するための措置を提出した。

Hang Chuon Naron大臣によって書かれた文面には、感染拡大は抑制できており、同省は政府の許可を得たため、12月21日を高校卒業試験の実施日として定めたとある。12月17日の午後に、全国の試験委員会のメンバーと全国ブロックの監督者、プノンペンにある同省のライティングセンターの所長を紹介する会議が開かれ、12月18日には、全ての委員会がそれぞれの地方自治体に試験用紙を持参する。受験者リストや試験日程、科目、規定、教室などは12月20日に掲示される。

採点は、12月24日から30日の期間で行われ、試験結果の検証は1月中旬まで続く可能性があるという。教育機関は、文系センターと理系センターの試験会場で分けられ、各教室に25人の受験者が入ることができる。受験者数の少ない地域を除き、文系センターと理系センターでそれぞれ20~25室を確保しなければならない。さらに2つの予備教室が設置され、1つは38℃以上の受験者用に使用され、もう1つは応急処置として使用される。

受験者は、体温測定と健康証明書の提示が必須となる。

ウドーミアンチェイ州のPech Ratana教育長は、9月7日に学校を再開する準備ができていると語った。特に中学3年生と高校3年生の教育に焦点を当てるそうだ。また、すでに1,400人を超える高校3年生の受験者のために1つのセンターにつき20室ある試験センターを3つ準備している。Ratana教育長は、勉強時間が例年よりも短いため、全生徒の勉強に力を入れつつ、健康管理に気を付けるように促した。

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)