飲食店 食品安全証明の認可が求められる(11月12日)

飲食店 食品安全証明の認可が求められる(11月12日)

 

保健省は、カンボジアの2,000軒以上のレストランや食堂のオーナーが、食品衛生に関する登録をしていないと発表しました。

同省の食品医薬品局長であるHeng Bun Keat氏は、全国の4,526人のレストラン・食堂のオーナーのうち、2,020人が食品の衛生状態の向上に理解がないと指摘しました。

局長は、彼らオーナーに対してトレーニングを受けてもらい、省庁の食品安全認証を受けるため省に登録するように訴えかけました。

同省によりますと、食品加工業者はすべてのレストランオーナーと調理業者に対し安全な方法で食品を調達するためのトレーニングを受け、店舗が省の基準に適合していることを証明することが求められるそうです。

Keat局長は「認可が下りたレストランはそれまでより多くのお客さんが訪れ、衛生的でない食品加工による病気のリスクを軽減できる。ニュージーランド政府は、カンボジア人達を国際的にスタンダードな方法によりトレーニング出来る専門家を派遣して、食品を提供するつもりだ。多くのレストランオーナーがトレーニングと政府による認可の重要性を理解し始めている。以前はオーナーが研修のため食品知識について何も知らない労働者を雇っており、これらの労働者は食品衛生要件を満たしていない。過去2年間で、オーナー達はトレーニングに参加して従業員を指導できるようになった。省庁関係者は衛生基準に応じて飲食店の点検を行い、A・BまたはCのランクの認証を発行する」と述べました。

プノンペンのDaun Penh地区にある飲食店のオーナーSous Srey氏は、数ヶ月前に自身の店を開業し、トレーニングに登録すると言っています。

「安全に食品を加工する為のトレーニングは、我々が政府の認可を得るために非常に重要です。店内に証明書を掲示すると、多くのお客さんが、我々の食べ物が安全だと信頼するでしょう」と彼女はコメントしました。

先週、政府と食品業界の代表者は、安全な食品基準を策定することを目的とした、第一回食品安全フォーラムをプノンペンで開催しました。

政府関係者および専門家は、当局・民間部門・NGOおよび消費者達の間で、カンボジアの食品安全を向上させるための協力と理解が必要だと強調しました。

出典;KHMER TIMES

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