韓国 カンボジアからの移民に主要部門での労働継続を許可

韓国政府は、農業、漁業、建設業分野で契約が切れたカンボジア人移民労働者に、農業と漁業分野での仕事を見つけることを許可しているが、建設分野はそうではない。

26日の在韓カンボジア大使館の報告では、労働者は、3年10ヶ月か4年10か月の契約を終了しているという証明書を所有するという条件の下、農業と漁業分野において1ヶ月から3ヶ月は韓国での労働を継続できると明らかにした。

労働者は、必要書類と現在のE-9ビザがあれば外国人労働者保護センター※1にて申請できるという。しかし、移民は建設業分野での労働に申し込むことはできないと加えた。

2019年、韓国の労働省はカンボジアからの移民労働者は国内で一番だと評価した。

韓国の人事開発サービス※2は、韓国に移民労働者を送るベトナム、タイ、東ティモール、ミャンマー、ラオスを含む15か国と比較して、カンボジアは効果的に労働者を送ることができていると高く称賛した。

26日、カンボジア駐韓大使であるLong Dimanche氏はクメールタイムズ紙に対して、工業、農業、建設業分野において48,000人のカンボジア人労働者が韓国にいると語った。

彼は、契約が終了している労働者が3,000から4,000人いて、この数は増え続けると述べた。

「世界規模のパンデミックで旅行が禁止されたことによって、移民労働者が韓国から帰省すること苦戦しているため、カンボジア人が韓国での労働を続ける機会を得ることは極めて重要です。」

新規労働者が国に渡るのは同様に厳しいので、韓国の雇用者にとって労働者が不足している。それゆえ、パンデミックによって労働継続の契約が終了した労働者にもいい機会だと彼は加えた。

労働省によると、2020年上半期に韓国から実家への仕送り金額は1,254万ドルで、2019年の1,431万ドルから12.34%減少した。

2019年、120万人のカンボジア移民労働者がタイ、韓国、日本、シンガポール、香港、マレーシア、サウジアラビアに滞在しており、28億ドルをカンボジアの家に送金したと省は語った。

※1the Foreign Worker’s Protection Centre

※2The Human Resources Development Service

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)