路上バリケードの撤去

国家警察のネス・サボウン(Neth Savoeun)長官は、検問用の路上バリケードを全て取り除き、交通法を守っている運転手を止めないように警告した。

録音からの情報によるとネス・サボウン(Neth Savoeun)長官は、国家警察と州全ての警察の長官に対し、「路上バリケードを全て取り除き、運転手が違反した時のみ、罰金を要求できます。特にコンポンチャム(Kampong Cham)やトボンクムム(Tbong Khmum)、モンドルキリ州(Mondulkiri)の地域では、交通法を遵守している人が止められています。もし、路上バリケードを取り除かず、交通法を守っている運転手を止めるのを続けていることが発覚した場合、責任を負うことになります。」と警告した。

国家警察のチャイ・キム・クエン氏(Chhay Kim Khoeun)は、上記のことに関して、指導者が指示した5月1日に改正された新しい交通法の内容に路上バリケードの設置などは含まれていないにもかかわらず、その交通法に反した方法で法律を施行している場面が見られたためだと述べている。しかし、路上バリケードを取り除くものの、法律を破る運転手を監視するために路上に警察を配置すると述べている。

また、警察庁長官兼国家交通安全委員会のヒム・ヤン氏(Him Yan)は、交通違反の対象となる項目について述べている。「警察が交通違反として取り締まるのは、ヘルメットを装着していない、信号無視、無謀な方向転換、スピード違反、走行中の電話使用、無免許運転、シートベルトの無装着、ナンバープレートを付けていないなどです。」

(各種記事を参考に作成・編集しています。)