観光業が元通りになるのは2025年

カンボジアの観光産業が完全に回復するには45年必要で、2025年になる可能性があると観光産業の関係者などは見解を示している。カンボジアの観光産業は、近隣諸国や他国に依存しており、他国の国境が閉鎖している限り、カンボジアの入国制限を緩めても、すぐに回復することは難しいと思われる。

太平洋アジア観光協会カンボジア支部(PATACC)によると、カンボジア含め世界中の国が年末までに新型コロナウイルスの発生を70%抑制することができれば、2021年と2022年で約30%回復すると予測している。また、カンボジア政府は、ワクチンが開発され利用できるようになるまで、第2波への懸念もあり、観光産業で感染が拡大してしまうような方法はとらないだろうと述べている。

観光省の統計によると、202014月の間で、外国人が約116万人訪れたが、4月は4,841人という結果となった。そのうち、2,617人がビジネスマンで残りは観光客である。

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