自然災害の対策として、 新しいデジタル情報プラットフォーム(PRISM)を発表

722日、カンボジア国立災害管理委員会(NCDM)は、国連世界食糧計画(WFP)と協力し、リモートセンシング技術と脆弱性データをリンクさせ、最新の気候災害のリスクと影響を測定できる新しいデジタル情報プラットフォーム(PRISM)を発表した。

NCDMの関係者は、災害時における対応の改善は、自然災害が人々に対する影響を最小限に抑えるために非常に重要であると述べた。

PRISMは、根拠に基づいた事前準備と災害後の管理を通じて、気候変動に対するコミュニティの回復力を構築および確保することを目的としたスマートで最新の情報やサービスを提供するシステムです。」

また、WFPの関係者は、

「使いやすく双方向性のあるPRISMは、最新の情報と開発活動、緊急の決定を通知し、社会保護プログラムの実施を促進します。」と述べた。

東南アジアの国々は、メコン川の洪水や雨季に生じる強風に毎年悩まされている。NCDMによると、昨年の8月と9月に起きた洪水により、11人が亡くなり、10,000世帯が高台に避難した。

1Cambodia’s National Committee for Disaster Management