物流の拡大にむけた「ロジスティックマスタープラン」、承認のための準備が整う(6月30日)

物流の拡大にむけた「ロジスティックマスタープラン」、承認のための準備が整う(6月30)

カンボジアの人口増加と経済成長に対応するため、物流の拡大プランが完成し、各省庁から承認を得るための書類の準備が整いました。

この計画は「ロジスティックマスタープラン」と名付けられ、運輸省の物流部門、JICA(国際協力機構)および、世界銀行によって作成されました。

この計画では、国のセクターを最適化し、90%の商品を国内に流入させる3つの州の3つの主要な国境ゲートを開発します。3つの経済のゲートは高速道路の建設と効果的な物流システムの構築を通じ、国家にとって非常に重要なものになります。

首都とシヌアークビル港の間の物流、ならびにBavetとPoipetの国際チェックポイントを結びつけて最適化することを目的としています。

JICAの専門家、Sanui Kazumasa氏はカンボジアはインフラを通じた物流部門の最適化によってダイナミックな経済変化に対応することが不可欠であるとし、「経済成長には多くの機会があるが、同時に脅威もある」「経済成長と国民の人口、貿易の増加が要因となっている。だからこそ、国の物流も拡大しなければならない。そのために国境のゲートを広げる必要がある。」と述べています。

運輸省の物流部門長Chicheng Pich氏は、同計画の実施がプラスの効果をもたらすことを 確信しているとし、「マスタープランが実施され物流能力をミクロ、マクロレベルで継続的に改善できることを願っている。輸送コストを大幅に削減することが可能だ。」と述べています。

出典:KHMER TIMES

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