漁師、絶滅危惧種のワニを捕獲(9月28日)

漁師、絶滅危惧種のワニを捕獲(平成30年9月28日)

9月26日、Pursat州のVeal Veng地区にて、漁師がMeteuk側に仕掛けておいた網の罠に100kgのワニがかかっているのを発見しました。

Thmar Da CommeのProm Ngon CEOは、その漁師が網からワニを撤去してほしいと警察に通報し、ワニは警察署に引き取られました。

「種類はシャムワニで、肉食ではない。川でよく見られ、水深10メートル以上の水域では見かけることが多い」とのことです。

Ngon氏によると、シャムワニは人間に対し噛んだりといった危害を加えることはない、と発表しています。

「シャムワニを発見した漁師もケガはなく、これまでにもシャムワニによる被害は報告されていない」と付け加えています。

Ngon氏は、漁師や川の近くに住む住人に対し、起こると危害を加えてくるワニに対し十分気を付けるよう注意を促しています。

「これまでワニは村人を傷つけていないので、我々としてもワニを捕まえることはしない」としているようです。

ワニを発見した漁師のMoeun Min氏にとってワニ捕獲は初めての出来事だったそうです。彼はこれまでワニを目撃したこともなかったようですが、村人はよくワニを見かけていたそうです。

「網を引き揚げるために水に降りた時とても衝撃を受けた。私は魚を捕まえず、巨大なワニを捕まえた」と漁師は話しているそうです。

自然保護団体の報告によると、100~300頭ものシャムワニがカンボジアに生息しており、シャムワニの大部分の生息地がカンボジアだそうです。

シャムワニは絶滅危惧種です。現在、カンボジア・インドネシア・タイ・ベトナムでのみ生息しています。

(出典:Khmer Times)

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