根も葉もない噂に首相ガチギレ(1月21日)

根も葉もない噂に首相ガチギレ(1月21日)

外務大臣のPrak Srakhonn氏は先週末の会議で、カンボジアが国内に外国の軍事基地を設立することは決して許さない趣旨をオーストラリアの上院議員Scott Ryan氏に念押しした、と同省の報道官は述べました。
土曜日の会議においてRyan氏はSokhonn氏に、中国がカンボジアに海軍基地を建設中だとする報告について尋ねました。
同省の報道官であるKet Sophann氏は会議後、フン・セン首相がアメリカの副大統領Mike Pence氏に送った文書について、Ryan氏が説明を受けたと述べています。その文書は、他国の軍事力がカンボジア国内に建設物を所有することは決して許さない、という趣旨のものでした。
「カンボジアは、その領土に他国の軍隊が存在することを認めていないという憲法を遵守しており、我々はまた、外国を攻撃するために他国の軍隊の関与を必要としておりません。」
昨年のAsia Timesの報告書が主張するところによると、中国はカンボジア政府に、タイランド湾にあるKoh Kong州の港を海軍基地として使用させてくれるよう働きかけているといいます。
報告書はまた、基地は中国の連合開発団体に与えられている45,000ヘクタールの経済特区内に建設されるだろうとも主張しています。
「医療機関、コンドミニアム、リゾート施設やホテル、工場、深水港、国際空港が建設されるでしょう。」
その報告書の影響で、Pence氏はフン・セン首相へ問い合わせ状を送りました。そして昨年、フン・セン首相はPence氏からの問い合わせ状に失望したと述べました。
「今後、カンボジアへの不当な扱いをやめてください。もしあなたがここにいる理由が我々を助けるためでないのなら、我々に関わらないでください。中国人たちは我々の発展のためにこの国にいます。 (中略)なぜPence氏が私にそのような文書を寄こしたのか、私には全く理解できません。」

出典:Khmer Times