最低賃金引き上げへ 本日決定

最低賃金に関する全国協議会は、9月9日の会議で決定に至らなかったが、10日の会議で衣料品、履物、繊維、旅行産業における労働者の最低賃金を上げる決定をする予定だ。

雇用者、政府、労働者の代表者間会議の議長を務めた労働・職業訓練省のHeng Sour氏は、労働者の最低賃金に関する交渉は進展しているが、合意は得られていないと記者に語った。3者は、10日最終決定を下すことで合意した。

カンボジア衣料品工業会Garment Manufacturers Association (GMAC) の副事務総長King Monika氏は、「労働組合代表者は、来年には少なくとも月12ドル以上の増加を求めている」と述べた。しかし、雇用主代表は最低賃金190ドルの維持を求めていると言う。カンボジア労働総連合代表のAth Thon会長は、最低賃金を上げる必要があると主張しており3者間での合意に至らなかった。

また、10日に3者間での最終的な合意に至らない場合、政府によって最低賃金が決定されると述べた。

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