日本へ留学する奨学金獲得者が決まる

日本の人材育成奨学計画(JDS)の「人材育成プロジェクト」の一環として、日本への留学生奨学金がPrak Sokhonn外務大臣によって学生に支給された。2000年から始まったこの奨学金制度に、これまで857名のカンボジアからの留学生が参加している。今年は様々な機関から24名の候補者が選ばれ、中には30年以上の省庁勤務経験者もいるという。合格者である外務省のVun Phanith氏は、「日本で産業開発の研究に取り組めることを楽しみしています。また、日本への出発を前に、Sokhonn大臣に直接お会いし、アドバイスを頂けたことを光栄に思います。日本の社会や技術力についてもっと知りたい。」と語った。

JDSは、日本で学位を取得した後、カンボジアの社会的・経済的イニシアチブを発展させることができるリーダーや国民としての育成支援を目指している。プログラムは、法律、国際関係、農業、グローバルヘルスなどの科目をカバーした、日本の8つの大学との9つのコースを提供している。

カンボジア高等教育協会のHeng Vanda理事は、「これは、学生がそれぞれの分野の専門性を高める素晴らしい機会であり、カンボジア社会をさらに豊かにできるだろう」と述べた。

(各種ニュース記事を参考に作成・編集しています。)