新規ローカル航空会社、8月までに運行開始予定(6月23日)

新規ローカル航空会社、8月までに運行開始予定(6月23日)

民間航空局事務局(SSCA)によると、カンボジア・エアウェイズ(国営航空会社、資本金2億ドル)は、数週間後に国内線及び国際線、特に中国路線の運航を開始する予定です。

カンボジア・エアウェイズ航空は、カンボジアの会社であるプリンスインターナショナル航空の完全子会社です。

SSCASinn Chansereyvutha氏は、カンボジア・エアウェイズ航空は現在、政府から航空オペレーターの証明書(AOC)の受け取り待ちだと語りました。

「彼らはAOCを申請し入手待ちであり、7月の第一週に入手する段取りで動いている。うまくいけば7月か8月に飛行開始できる」とのことです。

同航空会社は、昨年8月にカンボジア開発評議会の最初の承認を受け、翌月9月には商務省からの設立認定を取得しました。

「主な飛行の行き先はおそらく中国になるだろう」とChansereyvutha氏は推測します。加えて「政府は、自国の観光客と投資を増やすことを目標としているため、中国に飛ぶ地方航空会社の創設促進に熱心である」と語りました。

同航空会社の代表によると、カンボジア・エアウェイズ航空は国内主要都市であるプノンペン、シェムリアップ、シアヌークビルを結ぶルートもカバーするとのことです。

同航空会社は国内外の野心的な成長計画も掲げています。今後5年間で、A320ファミリー航空機20台を買収するとともに、他の東南アジア諸国、韓国、日本、中国、香港、マカオ、台湾にチャーター便と定期便を運航する予定です。短期的な戦略の中で、同社はオーストラリアとヨーロッパへの飛行までも計画しているのです。

カンボジア・エアウェイズ航空は、航空機のスペア部品のグローバル管理に関して世界をリードする独立系スペシャリストであるAJWグループと、フリート回転部品の供給と修理、オーバーホールを管理するための契約を締結しました。

AJWグループのクリストファー・ホワイトサイド社長兼最高経営責任者(CEO)は次のように語っています。

「航空会社のためにこのような時期にカンボジア・エアウェイズ航空とこの新しい契約を結んだことを嬉しく思っている。」

「アジア太平洋地域での当社のプレゼンスは、技術的な専門知識とグローバルネットワークと相まって、重要な成長機関に着手するカンボジア・エアウェイズ航空にとって理想的なパートナーになっている。」

これに対し、カンボジア・エアウェイズ航空のLi Xin最高経営責任者(CEO)は、次のように述べました。

「我々がAJW社とともに働けることを大変嬉しく思っている、それは、我々が今後成長するにあたり、他に類を見ないノウハウや経験、そして柔軟性が、我々にとって非常に貴重なものであるからだ。」

SSCAChansereyvutha氏によると、カンボジア・エアウェイズ航空は、①カンボジア・アンコール航空、②スカイアンコール、③Bassaka Air、④JC International、⑤Lanmei、⑥Small Planet、そして⑦Cambodia Bayon Airlinesに次ぐ8番目のローカル航空会社になる予定です。

SSCAによると、2013年から2017年にかけて、3,100万人以上の国内外の乗客が飛行機を理容しました、SSCAの最新報告によれば、カンボジアの国内線フライト数は40,500、国際線が137,000となっています。

出典:Khmer Times