新たな駐カンボジア米国大使が任命(8月13日)

新たな駐カンボジア米国大使が任命(8月13日)
金曜日、米国は任期が満了するWillam Heidt氏に代わり、Patrick Murphy氏を駐在カンボジア米国大使に任命しました。
ホワイトハウスは、ドナルド・トランプ大統領の政権がMurphy氏を任命したと発表しています。
現在、Murphy氏は米国国務省と東南アジアの副補佐官を務めています。
同氏は25年以上にわたって外務省に在籍しており、東南アジアの多数の上級役職に就いています。
昨日の時点では、プノンペンの米国大使館は、この件についてコメントできないと述べました。
Heidt氏は2015年8月に米国上院によって大使に任命され、同年9月14日に正式に役職に就きました。
昨日、新たに任命された外交通商部の広報担当者、Ket Sophann氏はコメントできませんでした。
出典:KHMER TIMES

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