工場労働者による 工場監査 の要求強まる(6月1日)

工場労働者による 工場監査 の要求強まる(6月1日)

労働者たちは、昨日、労働省に対して、今週初めに発生したバッグ工場での大量失神事件について、工場の安全衛生違反の徹底的な 工場監査 を要求しています。

しかし、同省の予防委員会の関係者は、近隣工場からの煙が事件の原因であると指摘、 工場監査は既に実施、完了していると述べています。

月曜日、カンダール州Ang ANg Snuot地区にあるStarite Cambodia工場にて、117人の労働者が突如意識を失いました。労働と人権団体は、 工場監査 を行い労働条件を調査するよう、労働省に要請しています。

団体の声明によると、「検査官は、事故の根本的な原因を突き止め、工場が厳格なコンプライアンスに則っているかどうかを明確にすべきである」と述べています。

権利団体は、2箇所の医療センターで約60人の工場従業員と面談したと付け加えています。

今回の失神は3つの異なる労働者グループで発生したと説明しています。最初の発症は工場の縫製部門で発生しました。

最初二人が意識を失いました。そして、倒れた同僚を救助しようとした者たちもあとを追うように失神しました。

カンボジアの工場では、低賃金に起因する高温、換気不足、栄養失調のため、失神することが多々起こります。

しかし、労働省は、今回の大量失神の原因は近くの工場によるものだと語っています。

労働省の調査研究委員会のPok Vanthat会長は、昨日、労働チームが月曜日と火曜日に工場を検査し、近くの工場からの化学煙霧が今回の大量失神の原因であると公表しました。

彼は、失神した労働者たちは今は回復して、仕事を再開したと語っています。

「我々は失神の原因の煙を発生させた工場に、他の場所で化学薬品を廃棄するよう注意した」と述べ、彼らが遵守しなければ罰金を科すと付け加えています。

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