専門家「中国のメコン川支配に抵抗するべき」

複数国によって構成されるメコン・ランカン協力サミットの開催に先立ち、専門家らは中国によるメコン川上流における大規模なダム建設が、下流国のカンボジアやベトナムで環境破壊や食糧不足を引き起こしていると述べた。

ビデオ会議で8月24日に開催予定のサミットでは、カンボジアのフン・セン首相と中国の李克強首相が共同議長を務める。この2国は、4か国からなるメコン川委員会と対立しているとされ、サミットも中国が利権獲得を進めるためにコントロールするのではないかという意見が多い。

カンボジアの天然資源と水資源管理のコンサルタントであるHam Oudom氏はラジオ・フリー・アジアのインタビューの中で、中国のメコン川支配によってもたらされる経済および環境被害について下流国は断固として抗議するべきだと語った。

 

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