学校再開に向けて生徒へのCOVID-19検査実施に反発

一部の保護者は、生徒が学校に戻る前にCOVID-19の検査を受けなければいけないという政府の指示に不満を抱いている。費用は、学校によって異なるが、健康診断書の発行を含め100ドルもしくは110ドルである。

この検査に対し、ある男性は、5歳と6歳の生徒にとって鼻に脱脂綿を入れることは、苦痛を与える事で間違っていると主張し、100人の親と共にこの検査に反対したと述べた。学校側によると、保護者は、COVID-19検査の費用を自己負担する同意書に署名しなければならなかったと言う。何人かの親は、SNSで不満を投稿した。「今の時期に帰国してくる外国人教師も検査を受けるべきだ。」

安全基準を満たす20のインターナショナルスクールは、教育・青年・スポーツ省から来月からの再開の許可を受けている。これらの学校は、保健省と教育省の助言に従い、COVID-19対策を実施する必要がある。具体的には、こまめに消毒を使う事や毎日体温を測る事、アルコールもしくは石鹸で手を洗う事、適切な手の洗い方を教える事、マスクをつける事、社会的距離を取る事などの対策をとる予定だ。

一部の学校は、810日に再開予定だが、学校再開後、全ての学生がすぐに学校に行くことは物理的に難しく、再開直後は家でオンライン授業を受けることとなるだろう。

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)