学校での教師による暴力、全面排除へ(7月26日)

学校での教師による暴力、全面排除へ(726日)

カンボジア文部科学省は、学校での暴力を全面排除する計画を発表しました。

同省庁とNGOは金曜日にワークショップを開催し、児童保護方針について議論しました。

Nath Bunroeeun国務長官は、約50%もの子どもが教師からの支配”に苦しんでいると語りました。

中には生徒と正面からぶつかったり彼らを責めることが好きな教師もいるようです。しかし、その度合いがわずかでもあったとしたら、それは暴力とみなされます。

「幼稚園児や低学年の子に文字の書き方を教えることは非常に難しい。しかし、責めたりすることなく、辛抱強くいることが教師に求められている」

国務長官は教師に対し、生徒への教育方法、そして暴力を振るわずして理解しやすい説明を求めました。

「教師には、生徒が教師を怖がったり教師に対して失望させないよう努める義務がある」と長官は話します。「これらはいずれ中途退学する生徒が現れる原因になる。生徒の親についても家庭内で子どもに対し暴力をふるってはいけない」

さらに子どもたちについては、肉体的かつ精神的安定が教育上必要だとも話します。

カンボジア国家青少年協議会の事務局長であるChan Sophea氏は、政府がBattambangKampotPrey Veng州の学校で児童保護政策を実施したことを明らかにしました。

政府は今後、全国的にこの政策を実施するもようです。

「本政策を成功させるには、教師の質や能力を高める必要があり、もし子どもが虐待を受けた場合どのように対処するかについて、生徒の両親、学校役員、地元当局からも協力が必要だ」としています。

プノンペン在住のRoth Danechさん(32歳)は、4歳の娘を学校に入れた時が心配だと話しました。

Danechさんは「子どもがかだ小さいときは両親は心配するものです」と語りました。「まだ幼い子どもたちが授業を理解できなかったときに先生がその生徒とどう接するのかがわからないんです。」

出典:Khmer Times

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