子供の為のインターネット規制を呼びかけ(7/3)

カンボジア子供のための全国評議会は、カンボジアでのインターネットの使用が増加していることに注目して、すべての関係者にネットでの児童の性的虐待の防止を呼びかけました。

CNCCは昨日、この問題に取り組むための戦略を策定するために、プノンペンの関連省庁とユニセフの関係者とワークショップを開催しました。

CNCC事務局長のNhep Sopheap氏は、インターネットの利用は多くの人々に利益をもたらすが、子供たちに悪影響を及ぼす可能性があると述べました。

同氏は、オンラインポルノや強要に対する政府の懸念に留意しました。

Sophea氏は「デジタル主流の今の時代には、インターネットを使用することで多くの利点がありますが、オンラインでの子供の虐待や搾取について心配しているためこの問題に一取り組む必要があります。」と述べました。

彼女はインターネットプロバイダーのサービスを監視してオンライン上の捕食者から子供達を守り、警察に報告するよう訴えました。

「子供たちを保護することが私たちの優先事項であり、政府は子供の虐待や搾取を阻止することを約束しています。」とSophea氏は述べました。

ユニセフの代表である吉川美穂氏は、今ではほとんどの人が携帯電話を使っており、その多くがスマートフォンを持っていると述べました。

彼女はカンボジアの多くの人々がそれらを使うことができるように電話のコストを下げることを含むデジタル時代を受け入れていると言いました。
吉川氏は、スマートフォンの使用の増加が子供への脅威に対する世界的な懸念を引き起こしたと述べました。

吉川氏は「すべての子供を守らなければなりません。」と言いました。

ワークショップに参加していたSoung Sophea氏(35歳)は、娘が携帯電話を使って家族と連絡を取り合うことを許可していると語りました。

しかし、Sophea氏は娘がインターネットを使用し、否定的な活動にさらされるかもしれないという懸念を表明しました。
Sophea氏は、「私は彼女が電話を使用することを許可しますが、インターネットにアクセスすることを許可しません。なぜなら、彼女が否定的な活動にさらされたり、見知らぬ人と接触したりする恐れがあるからです。」

先月、CNCCは国民に児童虐待への取り組みに積極的に参加する全国的な取り組みを開始しました。

CNCCは、子供たちを保護するために地域社会が協力し、あらゆる形態の虐待に対する法律や罰則について国民に教育するリーフレットやポスターを配布する予定です。

カンボジアの通信規制当局(TRC)によると、今年初めの3か月間に330,700枚以上のSIMカードが登録され、モバイルインターネットユーザーの数は前年比で49万人近く増加しました。

 

出典:クメール・タイムズ