子供の安全は誰が守るのか(6/16)

ワールドビジョンは先日、カンボジアの子供たちの安全性について懸念を表明し、あらゆる危険に対する子供たちの保護を強化するよう政府に働きかけました。

先月、プレアシアヌーク州で起きた事件によって懸念が生じました。

ワールドビジョンによると、政府は子供保護に力を入れているが、子供に対する残忍な犯罪が起こり続けているため、認識を強化すべきだと述べました。

また、「最近の児童の身体的および性的暴力の事例は、報告されていないだけであり、実際には多くあります。調査では、子供に暴力を加える人々は、親戚、近所の人、友人など、虐待を受ける子供たちによく知られている人物であることが指摘されています。」とも述べています。

子供に対する暴力をなくすためのWorld Visionキャンペーンのシニアマネージャ、Chea Lyda氏は、ほとんどの被害者は農村地域に住んでおり、まだ完全な保護サービスを受けていないと述べました。

Lyda氏は「一部の村やコミューンでは、子供たちにサービスを提供できる社会問題担当官がいない。」と彼女は言いました。

もう1つの問題点は、「予算がまだ限られていることであり、これらの分野で社会問題従事者を増やすことを政府に要求することです。」とLyda氏は付け加えました。

彼女は、より安全なカンボジアを築くためには、政府とその市民が子供に対する危険の防止に注意を払い、参加しなければならないと述べました。

 

出典:クメール・タイムズ