外国人からの保証金、900万ドルに到達

現在、カンボジアへ入国する外国人旅行者には新型コロナウイルス対策関連費として保証金の納入が義務付けられている。保健省のヨーク・サンバット秘書官(York Sambath)は、6月30日の時点で、3,000人の外国人旅行者から約900万ドルの保証金を受け取っていると発表した。

保証金は外国人のための検査費用、移動費、ホテル代、食事代といった必要経費に利用される。外国人は空港内にある3つの指定銀行のカウンターのいずれかで保証金を支払わなければならず、その際に現金かクレジットカードを選ぶことができる。さらに、銀行に30ドルの手数料を支払う必要がある。

「カンボジアへ来る全ての外国人には、検査費用や治療費として3,000ドルの保証金を預かっています。」「検査で陰性だった場合、我々は保証金のうち200~300ドルのみを徴収し、残りは5日以内に返還されます。7月3日からこの返還を実施します。」「以前は、14日間の隔離期間終了後に余剰金を返還していましたが、現在は到着後すぐに3,000ドルを納入してもらい検査結果が陰性だった場合、5日以内に余剰金が銀行から返金されます。」と局長は述べた。

7月2日の時点で、20,397名からサンプルを採取し、そのうち29,017個の検体はカンボジアパスツール研究所で、10,590個は国立公衆衛生研究所で検査している。

 

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