地元航空会社のライフライン:中国へのトランジット便を許可

政府は、フィリピン、インドネシア、マレーシアで立ち往生している中国人乗せるためにチャーター便を用意し、中国に出発する前に燃料補給のためカンボジアを経由する5つの地元航空会社に許可を与えた。

この動きは航空会社の深刻な状況を回復させることを目的としている。

クメールタイムズ入手した7日付の民間航空局(SSCA)からの書簡によると、航空会社はカンボジアアンコールエアライン、カンボジアエアウェイ、ランメイエアライン、JC(カンボジア)国際航空、およびスカイアンコールエアラインだ。

書簡によると、航空会社は乗客の乗り降りやカンボジアへの入国を許可してはならないこという。

「会社はすべての客室乗務員にCOVID-19の検査を受けさせ、保健省の予防策を適用しなければならなりません。」

民間航空国家事務局(SSCA)のChea Aun氏は、10日、クメールタイムズに、乗客を迎えに行く前に外交ルートを用いて3カ国から承認を得る必要があると語った。

彼はカンボジアの空港がCOVID-19危機のためほとんど閉鎖されていると述べ、それは外国の投資家がカンボジアに投資することができず経済に直接影響を与えることを意味すると加えた。

「国際ゲートは非常に重要です。フライトがない場合、航空会社は財政問題に直面するでしょう。」とAun氏は述べた。「トランジットチャーター便を許可することは、彼らが生き残る助けとなります。」

「私たちはまた空港で何らかの活動をしたいと思っていて、損失に直面しているので長期間航空会社を接地しておくことは回避したいです。」と彼は付け加えた。

また、操縦士は飛行しない間に、飛行能力が失われ、再履修が必要になる可能性があるとも述べた。

チャーター便の提案は、COVID-19のリスクを回避するために、たまにしか利用できないと述べ、このサービスは立ち往生した乗客を助ける人道的行為でもあると付け加えた。

カンボジアエアラインの広報マーケティングマネージャーであるSok Ravy 氏は、10日、コメントを拒否した。

政府は8月、フィリピンからのフライトを一時停止することを発表した。8月13日から中国人13名がフィリピンからのフライトを利用してCOVID-19に陽性反応を示したためだ。

8月初め、政府はまた、マレーシアとインドネシアでのCOVID-19の状況が改善するまで、両国からのすべてのフライトを一時的に禁止した。

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)