国道建設の遅延に対して警告

プノンペン(Phnom Penh)からタケオ(Takeo)州までの国道を建設している韓国の建設会社である阪神エンジニアリング建設会社は、建設の遅延を解決するために1か月間の猶予が与えられた。

プノンペン(Phnom Penh)からカンポット(Kampot)までの国道3号の調査が行われている時に公共事業省のスン・チャントール(Sun Chanthol)氏は、5月25日、上記の内容の警告をした。彼は、以前にも警告状を発行していた。

“5月19日に弊社の技術部門と建設に関わっている韓国大使館と融資をする韓国の銀行の担当者と共に道路建設の進捗状況を確認しに行ったところ、遅延が発生していることが確認されました。建設会社は、機械を使っていませんでした。そのため、建設会社に1か月の猶予を与えることにしました。その期限が遵守されなかった場合、契約は白紙とし、他の建設会社と契約する予定です。機械を導入せずに期限に遅れることは許されることではありません。今後、国道建設の監視を続け、技術基準を検査します。”とスン・チャントール(Sun Chanthol)氏は述べた。

建設会社によると同省の基準を遵守するが、Covid-19の影響によってベトナムから機械の輸送ができないと述べている。

これに対し同省は、カンボジアで機械を製造、販売している会社があり、そこから購入することができるのではないかと提案している。

さらに、5月5日の警告状に関して、同省のヘン・ソテアユス(Heang Sotheayuth)氏によると、本プロジェクトは、2022年4月完成予定で、5600万ドル以上の費用がかかるため、建設会社に建設の進捗を早めるよう警告状を送ったと述べている。

(各種ニュースサイトを参考に、編集・作成しています。)