事故削減のため大型車両に反射ステッカーを勧告

交通事故削減のため、大型車両およびトラック所有者は特定の大きさと色の目立つステッカーを使うことが推奨された。

25日に運輸大臣が発行したガイドラインには、3.5トンを超える車両はVC104+規格の明るさの赤と黄色の反射ステッカーを貼らなければならないと記されている。

大臣は、黄のステッカーは車両の両側に全長の80%以上を覆う必要があり、赤のステッカーは車両の後部に沿って全幅の両側から400㎜以上離れてはならないと述べた。

同省はまた、3.5トンを超える大型トラック、大型車両、トゥクトゥクトレーラー、セミトレーラーは反射ステッカーの正しい使用を確認する技術検査を受けることを推奨している。

25日、カンボジアトラック運送連盟(CAMTA)※1の代表者であるSok Cheang氏はクメールタイムズ紙に対して、特に夜間の大型車両の視界を補助する省の推奨を支持していると伝えた。

彼は、国家基準を満たすために、既にメンバーに対してトラックに反射ステッカーを貼るように指示し、他にも省のガイドラインに従うように求める予定だと語った。

「私たちのトラックは反射ステッカーをつけていますが、省の基準に従わないトラックもあります。」とCheang氏は語り、家族所有のようなトラックも規格規定に従っていないものがいるという。

「私は推奨を支持し、それがトラック関連の交通事故削減のためになると信じています。時々トラックがライトなしで夜間運転をしているので、反射ステッカーはトラックの存在を他車両に警告するのに極めて重要です。」と語った。

国道安全委員会※2によると、2020年上半期には1,619件の道路での交通事故があり、861人が死亡し、2,449人が負傷したという。

死者が最も多いのは、プノンペン、コンポントム、カンダール州だ。

交通事故は様々な問題によって引き起こされるが、スピード違反が33%を占めるという。

省は、23%は道路法違反、6%は飲酒運転、4%は車両故障、残りは他の様々な要因によって交通事故が起こっていると述べた。

委員会も、9,631枚の反射ステッカーと1,855個のヘルメットを運転手に供給することによって、省のガイドラインと交通法6,461回サポートすることに役立ったと述べた。

2018年に、道路上での交通量や事故削減のために、昼間のプノンペンで大型トラックの通行が禁止された。

 

※1Cambodia Trucking Association (CAMTA)

※2the National Road Safety Committee

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)