中国人投資家、労働者らがカンボジアへ入国

5月26日から6月13日の間に、1,000名以上の中国人投資家と労働者がプレア・シハヌーク州に帰ってきたと、ケアン・ペアルム報道官(Kheang Phearum)は発表した。

報道官は、5月23日以降中国からは週に3~4本の直行便が到着しており、1,066名の中国人がカンボジアに入国したと述べ、当局は乗客の健康チェックに細心の注意を払っているとした。

乗客から採取された検体はカンボジアパスツール研究所(Institute Pasteur du Cambodge (IPC))で分析される。また乗客は14日間の隔離生活を送る。

報道官は、「14日間の隔離の後、陽性反応がないかを再度検査します。2度の検査で陰性反応だった場合、仕事に復帰し移動制限も解除されます」と述べた。

一方で、当省の行政担当局は州内の中国人人口を更新し続けている。

報道官は6月9日の記者会見で、クオチ・チャムローン州知事(Kuoch Chamroeun)のコメントを引用して、現在約15,000人の中国人が省内に在住していると述べた。

新型コロナウイルスの流行以前は、200万人以上の中国人が在住、訪れていたという。

プレア・シハヌーク州は、中国の16の州や市と連携し、観光、文化、教育、スポーツへの投資を促進している。報道官は、国家経済の強化のために、貿易、観光、農業の開発を優先していると述べた。

プロジェクトには湾港都市開発、10の経済特区(現在4つが運営中、6つは開発中)、空港開発、海岸の美化などが含まれている。

 

(各ニュースサイトを参考に、編集・制作しています)