中国は、カンボジア政府を支援し続けることを誓う(1月23日)

中国は、カンボジア政府を支援し続けることを誓う(1月23日)

中国政府は、EUと米国からの民主主義の回復を求める圧力があるにも関わらず、フンセン首相の政府支援を継続することに合意しました。

フンセン首相は昨日、「中国はカンボジアとの協力を強化していきます。」と語りました。「中国大統領は、カンボジアは今後60年間成功を収めるでしょう。」と述べました。
フンセン首相と彼の代表団は現在、中華人民共和国に公式訪問中で、習近平大統領および他の中国のトップ政府当局者と会い、中国とカンボジアの関係を強化しています。

習近平大統領は過去にカンボジアを「友好的な隣国」と称賛し、フンセン首相と与党CPPへの支持を繰り返しました。
昨年の選挙の後、習近平大統領はフンセン首相とCPPが125の国会議席をすべて確保したことを祝福しました。
昨日の習近平首相との会談で、フンセン首相は、カンボジアにおける中国国民の存在、総選挙後の政治情勢、政府の改革プログラム、カンボジアの内政問題における対外的介入防止など、多くの問題を提起しました。
フンセン首相はまた、より多くの中国人投資家がカンボジア、特に衣料産業を訪れ、発展させることを支援するように習近平大統領に依頼しました。
それに対し、習近平大統領はカンボジアは常に中国と友好関係を持つと述べました。

「Samdech Techo、CPPと中国の指導者の間の関係について特別な何かがあります。」と彼は言いました。そして、中国は政治、安全保障と経済の分野でカンボジアを支援し続けると付け加えました。「他の国々と比較すると、両国は濃密な関係です。」
フンセン氏のFacebook投稿によると、習近平氏はカンボジア米の輸入にも同意しています。
「中国の大統領は、中国はカンボジアの精米を40万トン輸入し続け、2023年までに最大100億ドルまで貿易を拡大すると述べました。」と語りました。「中国はまた、今後3年間でカンボジアに約6億ドルの助成金を提供する予定です。」
Young Analyst GroupのメンバーであるLy Sreysros氏は昨日、欧州連合がカンボジアの米に関税を課しているため、カンボジアからの輸入を続けることに合意がなされたと述べました。

「中国がカンボジアから精米を購入することを決定したことは良いことです。」とSreysro氏はカンボジアと中国の関係が相互に利益をもたらすことに注目しながら言いました。「カンボジアは中国の労働市場であり、カンボジアは中国にとって重要な場所です。」
しかし、Sreysro氏は、カンボジアに対し、国内の政治情勢が変化している間、カンボジアが負債を返済できないことを恐れて、中国からの融資を受け入れる際には慎重になるべきだと警告しました。
出典:Khmer Times