モロドクテコ国立競技場完成の妨げとなるCOVID-19

2020年末までに完成予定だった新モロドクテコ国立競技場は、COVID-19の影響で建設に遅れがでている。しかし、現在もなお進行中で、2021年3月上旬に完成することが期待されており、現時点で80%完了している。
カンボジアオリンピック委員会の事務局長であるVath Chamroeun氏は、次のように述べた。「COVID-19の影響によって、中国の専門家の渡航や建設資材の輸入が制限されているためです。調査によると現時点で、約80%完成しています。残りの装飾部分は、2021年3月もしくは4月までに完成する予定で、2023年に開催されるSEAゲームには間に合うでしょう。」
この競技場は、1億6,000万ドルのプロジェクトで、資金は中国から提供されている。
完成時には、60,000人を超える来場者が収容可能で、2023年に第32回SEAゲームを開催予定だ。これは、カンボジアの歴史史上初となる大規模で重要なスポーツイベントとなるだろう。
(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)