ベトナムとの貿易を強化、国境開放へ

ベトナム政府は、カンボジア政府と掲げた二国間貿易の年間目標額である50億ドル達成を目指しインフラ開発戦略を承認した。

国営のベトナム通信社(VNA)によると、ベトナムのNguyen Xuan Phuc首相は、ASEANの二国間貿易に関する覚書(MoU)を実施する計画を発表したという。

VNAは次のように述べた。「今年度の8月19日から、2022年10月まで実施予定です。MoUが延長された場合には、さらに3年間実施されます。2021年から2022年の間で、少なくとも国境付近の市場における開発調査、ベトナムとカンボジア人からの投資促進活動、関連する貿易および投資促進イベントの増加、市場・貿易センターでの商品紹介と流通の支援を実施する予定です。」

プノンペンにあるベトナム大使館によると、ベトナム政府は、市場を確立するために必要とされる技術・財政援助を行ったと発表した。

「私たちは、国境付近の市場確立によりカンボジアを援助するために経済産業省の合意のもと本法律が可決しました。資金はベトナムによって全額支払われます。」また、スヴァイリエンの南東部が市場として選出される可能性があることをほのめかした。

フン・セン首相は10月にハノイを訪問した際に、二国間投資・貿易、国境沿いの貿易に関わるインフラ、電力部門への投資の強化を目的とした覚書に署名した。

Covid-19に対する懸念はあったものの、ベトナム政府は貿易のために国境を開放したままにすると決定した。

「私たちは、国境を貿易のために開放しつつ、感染拡大防止措置を実施するため、国境沿いの貿易施設の開発とパンデミックに関する情報交換に関して積極的に行います。」

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)