プノンペン港で3トンもの象牙が押収される(12月17日)

プノンペン港で3トンもの象牙が押収される(12月17日)

 

先週、プノンペン港の関係者は、貨物コンテナ内に3トン以上もの象牙が隠されていることを発見しました。

プノンペン港局長のHei Bovy氏は、「木曜日に港当局が税関代理人・検察官・警察らと共にコンテナを検査し、大理石の裏に隠された象牙を発見した。コンテナ内の大理石の裏に3トン以上もの象牙が隠されていることが判明し、象牙は1,026枚もあった。しかし象牙がどこから来たのかわからない。輸送会社は中身を把握していない。委員会が内容を確認した後、我々はプノンペン自治港事務所に象牙を保管した。税関職員が裁判所に送付する文書を準備している。港で象牙を見つけたのはこれが初めてだ。これまで、このような事件は一度も起こっていない」と発表しました。

昨日、匿名希望の港湾当局者は、合計12のコンテナが確認されたと言っています。

当局は、ベネズエラとカンボジアに到着する前にコンテナがモザンビークから輸送されたことに注目して、「米国大使館の代表が象牙を検査し、見直すために加わった。私はコンテナがここカンボジアでトランジットしていたと思う。それは別の国に輸送されることを意図している。カンボジアには象牙を扱うマーケットはない」とコメントしました。

プノンペン税関の統制部長のSopha氏は昨日、報告書を作成し上司に送ったそうです。

警察庁のPol Seang氏は昨日、彼の部署はコンテナの検査に関与していないと言っています。

昨年12月、シアヌークビル港のコンテナに隠されたほぼ1トンの象牙を押収しました。

出典;KHMER TIMES