プノンペン市、高速バスプロジェクトの遅延

6月18日、プノンペン市のクオン・スレン(Khuong Sreng)知事は、国際協力機構(JICA)の協力を受け、市バスとカンボジア政府の高速バス計画が、新型コロナウイルスの影響で遅延している事を発表した。本プロジェクトは、プノンペンとベトナム間を結ぶ高速道路計画であり、2020年初頭に完成予定であった。しかし、両国の複数のセクターが影響を受けたため、プロジェクトは一時的に延期された。

スレン氏によると、首都には、13の公共交通機関ネットワークと235の市バスがあり、新型コロナウイルスの影響を受ける前は、約30万人の市民が交通手段として公共サービスを利用していた。しかし、3月頃からプノンペン市は、感染の拡大を抑えるために市バスと水上タクシーのサービスを一時的に止めており、政府の許可を受けるまで再開はできないと述べている。

市バスの再開は都市の発展を促し、また、多くの市民が望むことであろう。

(各種ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)