バッタンバンのトム市場で大規模火災

8月30日午後6時頃、バッタンバン最大の市場の1つであるトム市場で火災が発生した。

火災は、閉店作業中に発生し、今の所、原因は不明だ。市場の屋根からは黒煙が立ち上り、商人はすぐに屋台から所持品を持ち出したそうだ。

現場にいた州広報部のSuos Sopeak氏は、火災が発生した時にはほとんどの商人が帰宅していたと述べた。

「火災が起きたのは午後6時頃で、ほとんどの商人は午後5時頃にはすでに店を閉めていました。しかし、市場の外には魚などを売っている商人がいました。現在もなお消火活動を行っているため、死傷者の報告はありません。」

Pheng Sithi知事も、8月30日の夕方時点では、未だ死傷者が確認できていないと報告した。

「現在、警察は現場を捜索していますが、死傷者の報告はありません。市場での盗難防止のために市場で警察官が徘徊していたため早期対応ができました。

火災発生前、バッタンバンは大雨が降っており、電線が損傷した可能性があります。専門家が調査を行っており、8月31日に行われる報告を待ちます。

現時点で分かっていることは、火災発生後すぐに消防士を送りましたが、最初に食用油を売っていた屋台で火がついて、一瞬で燃え広がってしまい、食料品や可燃性の商品を販売していた約40の屋台が焼失した事、消火のために約30個のタンクを積んだ7台の消防車が使われた事です。」

Sithi氏によると、8月31日に火災現場の処理を行うための委員会を設置に関しての会議を行うそうだ。この火災は、バッタンバン内で初の火災となる。

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)