トムマーケット 火事から3日で営業再開

 

地方当局によると、8月30日の火事で部分的に破壊されたバッタンバンの歴史あるトムマーケットが2日から営業を再開するという。

9月1日にマーケットを調査したバッタンバン州知事であるNgoun Ratanak氏は、電気系統の故障によって起きた火災でいくつかの屋台が焼失しただけで、市場全体に影響したわけではないと語った。

「火災では市場の551店のうち33店が焼失したため、火災の被害にあっていない店は営業を再開できます。」

「建物に何らかの損傷を引き起こしましたが、構造的に内部には影響はありませんでした。私たちは現在火災があった場所を復旧しています。」

警察によると、火災による損害は560,000ドルだと見積もられている。

しかし、バッタンバン州庁舎のウェブサイトでは、当局は火災による追加の被害がまだあると見ている。

また、当局は換気の追加を含め、再建中に市場を改善することも検討していると加えた。

トムマーケットはシソワット・モニボン国王の時代である1936年に建設された。

当初、プノンペンのセントラルマーケットをデザインした都市建設家であるJean Desbois氏によってデザインされ、フランスの建築家である Louis Chauchon氏によって監督された。

プサーナースとしても知られるこの市場は、州の観光地であり、フランスの植民地時代の建築物としても有名だ。

(各ニュースサイトを参考に編集・作成しています。)