シンガポールの会社 仮想通貨を利用(10月16日)

シンガポールの会社 仮想通貨を利用(10月16日)

 

シンガポールに本社を置くLynPay Pte社は、カンボジアにおけるBitcoin・Ethereumのコミュニティにアクセスし、LynPayの支払い方法を新たに提供する意向だと発表しました。

「カンボジアでは、中国人を含む多くの人々がBitcoinとEthereumを保有していますが、それらを支払い手段として活用する方法は現状ありません。しかし、我々は利用者が現金により支払いを受けることができる支払いオプションを提供できて、利用者はかなり便利になるでしょう」と、LynPay創設者のAz-Zahari Ahmad Kamil氏は述べています。

また、彼は「ブロック・チェーン技術を成長させ、取引処理を向上させる為にカンボジアの市場は十分に適している」とも述べました。

LynPayとはBitcoin・Ethereum・Lynトークン所有者が、ホテル代や学費等を支払うことを可能にする、暗号化決済の取引POSシステムのことを指しています。

利用者は、Lynトークンが仮想通貨の取引所を通じて米ドルに変換されるため、仮想通貨による支払いを受けることができます。

Az-Zahari氏は「LynPayトークンで、国境を越えて仮想通貨として通貨を送金することは、デジタル資産を扱っているのでなんら問題はない」と言及しました。

「QRコードをスキャンすれば自動的にLynトークンから両替され、買い物の決済は米ドルになります。カンボジアにおいて初めての決済手段となるのです」とAz-Zahariは記者会見でコメントを残しています。

4月に実施される5台のPOSマシンでLynPayを導入する予定のLinpay社は、ネット販売または電子商取引を扱うGoBuyBid.com、加えてオンラインゲームを取り扱い、来年第一四半期にはサービス開始予定のRMPG Gamesの2つのエコシステムが用いられています。

Az-Zahari氏によりますと、同社は取引所で取引される仮想通貨200万件のLynトークンを提供し、GoBuyBidとRMPGの購入者が利用できるようにするとのことです。

また同氏は、GoBuyBidとRMPGは、決済処理が行われるにつれてLynPayのデータ転送量を増やすことにより、Lynトークンへの関心が高まるだろうと指摘しています。

「500万のLynトークンを発行しましたが、そのうち300万は我々が所有し、残り200万のトークンを流通をさせます。供給を需要が上回っている状態は、トークンの価格が確実に上昇することを意味するだろう」とAz-Zahari氏は付け加えました。

同社は、トークンの価格が1年で30ドルから50ドルまで上昇する事を期待しています。これは当初の価格4~​​5ドルの8倍~10倍です。

Az-Zahari氏は、仮想通貨はあまり理解されておらず、銀行や政府機関に対し、どのような経済的恩恵を受けることができるのかを説明したいと述べています。

「例えばカンボジアでは、政府が仮想通貨を所有している者の数を把握し、カンボジアの経済をさらに推進するため、仮想通貨を理解して積極的になるべきです。」
「仮想通貨保有者に関するデータを収集しています。この情報を政府と共有し、仮想通貨による決済を議論するだろう」と述べました。

法律の面について質問したところ、彼は「会社が実際上の問題に対する解決策を提供しているので、違法ではないだろう」

「我々がやっていることは、銀行に決済サービスを提供し、加盟店が銀行から米ドルを受け取るサービスの提供だ」と彼はコメントしています。

6月、カンボジア国立銀行・証券取引委員会・国際警察は、ユーザーが不安定な価格とサイバーセキュリティの脅威にさらされているため、仮想通貨の購入は「違法」「危険」として、警告を発しました。

当局は、KHコイン・サンコイン・Kコイン・ワンコインそしてしばしば取引される外国為替通貨等のデジタル通貨価格の上昇を懸念していました。

出典;KHMER TIMES

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