シアヌークビル港の貨物輸送量が18%増加(5/2)

カンボジアで唯一の深海港であるシアヌークビル港の貨物輸送量は、今年の第1四半期に16%増加したと、運輸大臣は昨日発表しました。

 

1月から3月にかけて、この港は2018年の同じ月の120,594に対し、139,889の20フィート相当単位(TEU)を取り扱いました。

 

大臣はまた、2018年の全体で合計541,288TEUが前年比18%の増加となったことを強調しました。

Chanthol氏によると、国営の港は昨年、7200万ドルの収益を上げました。

 

カンボジア貨物運送業者協会(CAMFFA)は昨日Khmerタイムズに貨物の大部分が織物と農産物であると言いました。

 

CAMFFAの会長であるSin Chanthy氏は、貨物輸送の増加が国の堅調な経済成績に起因すると考え、カンボジアへの外国直接投資が増加することを予想しています。

 

また、Chanthol氏は今後数年間で貨物輸送量がさらに速いペースで成長すると予測しています。

 

「国内唯一の深海港を通過するコンテナの量は来年700,000TEUを超え、2023年までに100万以上に増加することが見込まれます。また運用と管理の効率を高めながら荷積みと荷下ろしのコストを10%下げる予定です。」と政府は述べました。

 

新しいターミナルの建設は来年から約2億300万ドルの投資で始まる予定です。

 

Chanthol氏によると、同プロジェクトは2024年までに完了する予定で、JICAを通じて、日本は1999年から2019年にかけてカンボジアに3億8000万ドルの譲許的融資を港の開発と改修に充てたということです。

 

出典:Khmer times