シアヌークビル州に初の大型商業施設オープン

10月1日シアヌークビル州に外国人観光客、特に中国人向けに、5階建ての50,000平方メートルの大型商業施設が開店した。これは、プリンスフアンユーリアルエステート(カンボジア)グループ株式会社によって建設された。シアヌークビル州副知事は開店式で、モールはカンボジアと中国の良好な関係を育むために建設されたと述べた。「多くの国際投資家がシアヌークビル州に産業、貿易、建設、輸送、観光に投資するためにやってくるのを目にしています。これらの分野での進歩は、州の収入と経済成長の増加に貢献しています。これによって、シアヌークの人々の経済成長、貧困削減、雇用に貢献する事で政府への信頼を示すことにも繋がっています。」と副知事は語った。

シアヌークビル州政府は、観光、文化、教育、スポーツへの投資を促進するため、6月に中国の16の都市、省との合意書に署名している。Covid-19の影響や1月にオンラインギャンブルが禁止になったことで、シアヌークビルを訪れる中国人の数は減少した。1年前には200万人以上の中国人が在住していたのに対し、現在は15,000人ほどしかいない。しかし、このような状況下でも、州は1994年以来40億ドル近くの投資を集めているとKuochChamroeu州知事は述べた。また、60社以上が観光産業やホテルに合計107億4,000万ドル投資することを計画していると述べた。こういった観光への取り組みから観光部門は、今年になってからも10,000人以上の雇用を生み出している。

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