クウェートに労働者を派遣(10月25日)

クウェートに労働者を派遣(10月25日)

 

カンボジアは2019年、クウェートに約5000人の労働者を派遣する意向だと労働省のIth Samheng氏は発表しました。

また、彼は「会合の後、両当事者は2019年にこの計画に着手し、カンボジア政府はクウェートで働くための環境を整備するため、5,000人の労働者達を派遣することに同意した。労働条件が良く、賃金が高ければ、カンボジア政府はより多くの労働者を派遣するだろう」とコメントしました。

労働組合Centralの責任者であるDy Thehoya氏は、クウェートに労働者を派遣する政府の計画について懸念を示しています。

彼は、「我々の経験から、人権と法を守る日韓とは異なり、クウェートなど中東諸国には労働者の権利を保護するシステムがないとわかっている。クウェートはカンボジアから遠く離れており、問題が発生した場合に政府が支援することが困難となるだろう。クウェートに派遣するため、労働者達を教育するとき、政府は知っている事をすべて話す必要がある。バングラデシュ・スリランカ・インド・カタールに労働者を派遣し、月800〜1000ドルの賃金を支払うことになっているが、賃金が低く、混み合った宿で暮らさなければならない。雇用環境を改善しようとする政府の行動を妨げるつもりはない。政府は、労働者を海外に派遣する前に、こうした懸念について対処してほしい」と述べました。

労働省の報告によりますと、カンボジアは2016年に85,576人の労働者を海外に派遣し、2017年には12.6%増の96,338人の労働者を派遣したそうです。

Samheng氏は3月、例年約120万人のカンボジア人が海外で働き、一年あたり約20億ドルの送金をカンボジアの家族に送っている、と述べました。

出典;KHMER TIMES

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