カンボジア経済 2025年ASEAN諸国で最も成長する見込み

国際通貨基金(IMF)は、カンボジアが来年ASEAN内で3番目に経済が急成長し、2025年にはこの地域で最も経済成長が見込まれると予測している。

13日のIMFの年次総会で発表された世界経済の見通しでは、カンボジア経済は今年2.8%縮小すると予測されている。COVID-19の流行の中で、フィリピン(8.3%)、タイ(7.1%)、マレーシアとシンガポール(6.0%)の経済縮小が予測される。ミャンマーは、ASEAN圏内で今年最も成長している国であり、GDPは2.0%拡大が予測されており、ベトナム(1.6%)が続いている。ラオス(0.2%)とブルネイ(0.1%)はとどまる予測である。

2021年には、マレーシア(7.8%)が最も急激な回復をすると見られており、フィリピン(7.4%)、カンボジア(6.8%)、ベトナム(6.7%)が続く。その他のASEAN諸国の中では、インドネシア(6.1%)、ミャンマー(5.7%)、シンガポール(5.0%)、ラオス(4.8%)、タイ(4.0%)、ブルネイ(3.2%)の成長は鈍化すると見込みである。

また、IMFの2025年の中期予測では、カンボジアの成長予測で他国を上回り、この地域で最も急速に成長するとされている。ベトナム(6.6%)、ミャンマー・フィリピン(6.5%)、ラオス(6.1%)、インドネシア(5.1%)、マレーシア(5.0%)、タイ(3.7%)、シンガポール(2.5%)、ブルネイ(1.8%)の成長率はこれよりも低いと予測されている。

(各種ニュース記事を参考に編集・作成しています。)