カンボジア王国、電力不足の深刻化か(3/18)

フンセン首相は、カンボジア電力公社が発電所の貯水池の水位が低いために、十分な電力を生成することができないので、一般大衆、ホテル経営者およびビジネスマンに発電機を使用するよう求めました。

土曜日の夜にKampong Chhnang 省で第5回川祭りが開催されました。そこで首相はカンボジアにはたくさんの川や湖があるが、過去の干ばつが国中の水不足を引き起こす原因になっていると述べました。

そしてフンセン首相は、「今日の時点で、私たちは利用可能な電力で最大400MWが不足しています。発電機を持っている人たちに、家、ホテル、または事業所に電力を供給するために、可能な限り発電機を使うよう呼びかけたい」と述べました。

 

解決策は、発電機をバックアップとして使用することです。発電機は少し高価かもしれませんが、電気不足を何度も引き起こすよりかは得策です。

そしてカンボジアは、トルコに乾季の残りの期間に電力バックアップ用の発電機をカンボジアに供給するよう要求した後、トルコからの対応を現在待っています。

フンセン首相は、「カンボジアは主に水力発電を電力に使用しているが、最近の干ばつのために、王国の水力発電所は十分に発電ができてない」と述べました。

彼は停電の被害にあっている国民に理解を求め、彼らに電気を控えめに使うように求めました。

「現在400MWもの電力が不足しています。そして、今後水タービンに供給する水が少なくなるにつれて、電力不足が更に深刻化するかもしれません。」とフンセン首相は述べました。

また、匿名を希望したEDCの技術担当者は「現在の暑さは王国の水力発電ダムの貯水池に大きな影響を与えています。水力発電ダムのための水が不足しているので、全国各地で停電が発生しています。」と述べました。

 

出典:Phnom Penh Post

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