カンボジア文化

移動手段

少し前までは移動手段として最もポピュラーだったのがバイクです。最近では経済成長に伴い車も少しずつ増えてきました。

 

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大きめの交差点では四方から車、バイクが押し寄せるため、運転に慣れていないとかなり危険を感じると思われます。徒歩の場合でもカンボジアに来たばかりの時は簡単に通り抜けることができず数分立ち往生するほどでした。

また、バイクへの3人乗り、4人乗りは当たり前。カンボジア人が乗るバイクは日本のHONDA製やYAMAHA製がよく乗られています。

さらに、小学生がバイクに乗っている光景にも驚くでしょう。免許は必要ないのか気になりカンボジア人スタッフに聞いてみると、約8割は無免許運転であると教えてくれました。1度政府が免許所持を義務付け用としましたが、国民の反対がありその義務はなくなったとのことです。しかしながら、ヘルメット着用、ながらスマホは警察が勤務時間(特に午前中)は気をつけなければ行けないようです。

ゴミ

ポイ捨ては日常茶飯事で、なんとなくゴミがたまっている場所なら捨てていい雰囲気があります。しかし、町の至る所には緑のゴミ箱があり、そこには誰でもゴミを捨てることができます。

溜まったゴミは定期的にごみ収集車が来て集めてくれます。

結婚、葬式

結婚式、当事者の家のまえに大きなテントがいくつか張られ、盛大に行われます。

葬式も、同じような形式で、違いとしては、装飾に使われている色が挙げられます。

結婚式ではカラフルな色が使われるのに対して葬式では黒と白が使われます。

生活習慣

朝型の人が多い印象です。レストラン、カフェも大体朝6時くらいに開店し、早いところでは17時や18時にはしまってしまいます。

朝食は近くの食堂、市場で、昼食と夕食は家で食べることが多いようです。

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このように早朝の食堂は賑わっています。

人間性

カンボジア人には親日家の方が多く、日本人にもとても友好的な人が多いです。

礼儀作法

カンボジアの挨拶は「ソンペア」と呼ばれる合掌の形をとります。これは相手が年下であっても年上であっても共通して取られますが、相手の年によって所作が変わってきます。

相手が年上であれば先に鼻のすぐ下あたりで合掌し、それに対して年上の者は胸の前あたりで合掌して返します。もし相手が年長者や社会的地位の高い人である場合は、膝を軽く曲げるのが最も丁寧な作法となります。

このように相手の年齢や立場で方法が少しずつ変わってきます。

年上の人を敬う文化は日本同様深く根付いています。

カンボジア人にとって頭は神聖

カンボジアでは人の頭は神聖な部分とされていて、たとえ相手が子供であっても頭をなでたりすることは無礼な行為になります。同様の理由で寝ている人の頭のほうを歩くことも良くない行為とされます。

また、足の裏は体の中で汚い部分とされていて、他人に足の裏を向けたり、足でものを指したりすることは控えた方が良いです。(2018.11.08 https://blog.pokke.in/cambodia-culturen_/)

 

 

参考文献

https://tabizine.jp/2018/01/03/168204/ ありえない!日本人がカンボジアで驚いたこと8選〜小学生がバイクを運転!?〜 | TABIZINE~人生に旅心を~

https://blog.pokke.in/cambodia-culture/ 習慣や文化の違いはあるの?知っておくべきカンボジア文化とは

https://cbb-cambodia.org/20-culture-shock 驚きのカンボジアの習慣/文化20選 | 国際協力NGO CBB