カンボジア国政選挙、20政党が参加表明(5月16日)

カンボジア国政選挙、20政党が参加表明(5月16日)

5月1日からの15日間で、来る7月の国政選挙に向けて20もの政党が参加登録しました。

国政選挙委員会のDim Sovannarom氏は、7月29日の国政選挙に20もの政党が選挙に参加することを発表しました。

「合計で、20政党がNECに登録している」と同氏は語りました。「NECは選挙プロセスの自由性と公平性を確保するため、法律に従って義務を果たします。」

同氏は、これまでに4つの政党(カンボジア人民党、カンボジア青少年党、カンボジア国籍党、クメール全国連合党)が公式に認められたと述べました。

同氏は、手続きに従い、登録された16の政党の申請書を審査すると述べました。

2013年の選挙には8つの政党が参加しましたが、2018年(今年)の選挙では20の政党が参加すると述べました。

「多党民主主義が繁栄していることを指名している」「7月29日の選挙では多民族民主主義の道を歩むことになるだろう」と同氏は言います。

「どんな選挙結果になろうとも、誰もそれを拒絶することはできない」と同氏は付け加えました。

亡命した元CNRPの野党指導者サム・ランシー氏は、選挙をポイコットするよう市民に呼び掛けています。

CNRPは昨年11月に最高裁で解党させられました。その指導者のケム・ソカ氏は、革命を通じて政府を打倒すると主張した反逆罪で投獄されました。

一方で、複数の小規模政党は、CNRPと与党CPPとの間の政治的衝動が一掃されていないため、本選挙は自由かつ公平でないとし、今後の選挙に参加しないことを発表しました。

これらの当事者には、キャンドルライト党、人権党、クメール党、ナショナリズム党が含まれます。

コング・モニカ氏は、党が全25州で候補者を選出したと発表しました。

モニカ首相は「若い世代が選挙に参加し、カンボジアに肯定的な変化をもたらすチャンスを与えたい」と述べました。

「CNRPが解党されたのち、人々は嫌悪感を抱いた、そのため、Khmer Will PartyはCNRPの元支持者たちのための新しい選択だ」

モニカ氏は、彼の党が国会で少なくとも1議席獲得することを期待しているようです。