カンボジア各地の学校再開

カンボジア国内の学校は、COVID-19の蔓延を抑制するため3月から6ヶ月間閉鎖されていたが、7日教育省の許可の下再開された。同省によると学校を再開する条件として中学3年生と高校3年生のみが登校でき、各教室は健康面に配慮した厳しい条件を守らなければならないという。

しかし、クラチエ、ストゥントレン、ラタナキリ、モンドルキリを含む4つの州(州都の町の学校のみ)は、これらの州がCOVID-19感染のリスクが低いとの判断が下されたため、幼稚園から高校までの教育機関を再開することが許可された。

教育省のRos Soveacha氏は7日、各学校は保健省とWHOによって設定された健康対策に従わなければならないと述べた。各学校は、同省のガイドラインに従わなければならず、クラスごとに最大20人の生徒が少なくとも2メートル離れて着席しなければならない。

学校に入る前に、生徒は検温、手洗い、マスクの着用が義務付けられている。また、Soveacha氏は、「約300の私立学校が再開する。もしこれらの学校が省の安全対策に従わなければ、警告を受けるか、一時的に閉鎖されるだろう。」と付け加えた。

(各ニュース記事を参考に編集・作成しています。)