カンボジア文化に溶け込む方法

さて今日はカンボジアの仏教文化第二回、カンボジア人が手首に巻いている、ミサンガについてご紹介します。

 

赤いものが一般的ですが茶色いものもあります。

お寺で聖水によって清められており、一般的に寄進する事によって巻いてもらえます。

売っているわけではない様なので、値段は決まっていません。1ドルで巻いてもらえる事もあれば、2ドルと言われる事もあります。気持ちだからと、20ドル払う人もいます。喜ばれます。

 

日本でいうところの、お守りみたいなものだと思ってください。巻いたからと言って、何がどうなるものでもありませんが、カンボジア人からは「おっ」という目で見られます。

お寺に行った証の様なものです。 両手首に巻いてOKです。

 

個人的な意見になりますが、カンボジア文化に一定の理解と敬意を払っている事を分かりやすく伝えるには、赤いミサンガは手っ取り早いです。

 

放っておくと汗を吸ってしまい、臭いの原因となることがあること。また、シャワー上がりの濡れた状態だと痒くなる(人による)ことはご注意ください。

 

期間は決まっていませんが、半年に一度か一年に一度、お寺に行って古いミサンガを切ってもらい、新しいものを頂くのが習慣となっています。

 

筆者は独身なので詳しくは知りませんが、どうやら既婚である事を示すミサンガもあるそうです。

以前、別々の寺院で頂いたものを左手首に二本付けていたら、「結婚しているのか」と聞かれたので、本数の問題かもしれません。